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分野別事例紹介

分野:橋梁
会員企業名:セントラルコンサルタント株式会社
会員企業URL:http://www.central-con.co.jp
プロジェクト名:東京港臨海道路臨海大橋(仮称)基本設計
履行場所:東京都
顧客名:国土交通省

プロジェクト概要・目的


本橋梁は,橋長760m(支間長160m+440m+160m)の鋼3径間連続トラス・ボックス複合橋です。上部構造のデザインは,港の景観として特徴的なガントリークレーンをイメージしたもので,長大橋梁の構造としては世界に類がなく,東京港の玄関口に相応しいゲート性とモニュメンタル性を備えた美しいデザインとなっています。また,本橋梁は,中央径間の箱桁部分とトラス部分とを剛結した連続構造となっており,完成すると連続トラス橋としては現存する生月大橋(中央径間長400m)を上回る世界最大級の橋梁となります。

上部工構造計画


本橋梁では,これまでの長大トラス橋梁で採用されてきたトラス・鋼床版分離構造に替わるトラス鋼床版一体構造を採用しています。本構造採用のメリットは以下のとおりです。 ・鋼床版構造にトラス主構作用を受け持たせることによる鋼重の減少 ・支承構造の省略による初期費用と維持管理費用の減少 ・外面塗装面積の縮小による塗り替え塗装費用の減少

下部工構造計画


本橋梁の基礎工には鋼管矢板井筒基礎工が採用されていますが,その継手構造として縞鋼管継手を採用しています。縞鋼管継手は,継手鋼管に縞鋼板を使用したもので,縞鋼板の突起によって継手強度が飛躍的に向上するものです。採用実績のない継手であり,耐荷力実験を実施し,この実験結果をもとに各種設計定数の設定を行っています。

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